事故から学ぶ

全市民の個人情報入りUSBの一時紛失受け、市のサーバー室に指紋認証…委託先も切り替えへ 尼崎市

事故概要

業種 行政の職員
発生時期 2022/9/16
漏えい人数 0
事故概要

兵庫県尼崎市の全市民約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題で、市は16日、再発防止策として、市の個人情報を管理する市政情報センターのサーバールームへの入室許可にあたって、今月末から指紋認証を導入する方針を明らかにした。委託業者が単独で入室でき、市職員の立ち会いもなく情報を持ち出すことができた問題点を改善するとしている。

記者会見で謝罪する情報システム会社「ビプロジー」の平岡昭良社長が 市議会総務委員会で明らかにした。市によると、委託業者がサーバールームで作業できるようICカードを付与されていたが、8月からは市職員が立ち会わないと入室できないように改めた。

業務を委託している情報システム会社「BIPROGY(ビプロジー)」(旧・日本ユニシス)との契約については「即座に別の事業者へ変更するのは、システムや市民サービスの安定性を揺るがしかねない」として、大半の事業の契約を今年度の契約期間満了をもって終了し、別の業者に切り替えるとしている。市の担当者は「業者を分散させ、IT業務の囲い込み『ベンダー・ロックイン』を回避したい」と話した。

引用元 sakigake

■ 事故原因

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