事故から学ぶ

児童の個人情報紛失、2年超報告せず 小学→中学の引き継ぎで 尼崎

事故概要

業種 行政の職員
発生時期 2022/3/30
漏えい人数 49
事故概要

兵庫県尼崎市教育委員会は30日、市内の児童生徒の健康や成績に関する個人情報51人分を紛失したと発表した。うち49人分は紛失から2年以上、学校から児童生徒や市教委に報告がなく、放置された。小学校から進学する中学校へ引き継ぐ際になくしたという。

同市で6月に全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが一時紛失した問題を受け、臨時校園長会が開かれたことで発覚した。二次被害は確認されていないという。

市教委によると、49人分は、市立中学校に通う3年生の健康診断票。2020年3月、49人が小学校から中学校へ進学する際、引き継ぎ書類に不備があり、小学校側が健康診断票をいったん持ち帰った。その後、小学校は「後日届けた」とし、中学校は「受け取っていない」と主張。両校の養護教諭らの転勤が重なりうやむやになったという。

ほか、別の小学校で、今年3月に他市や校区外に転出・進学した計2人分の成績に関わる書類や健康診断票などを紛失した。いずれも元の小学校が「渡した」、転出・進学先の学校が「受け取っていない」と主張しているという。

今月、学校側が児童生徒宅を訪問し、謝罪した。市教委の能島裕介次長は会見で、「ずさんと言わざるを得ない」と話した。今後、引き継ぎ書類の受領書を発行するなどのマニュアルを作成する。

引用元 尼崎市

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

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■ 推奨対策

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