事故から学ぶ

報道発表資料 「大阪市認知症高齢者等見守りネットワーク事業」におけるメール誤送信による個人情報等の漏えいについて

事故概要

業種 行政の職員
発生時期 2022/8/5
漏えい人数 76
事故概要

大阪市福祉局は、令和4年8月5日(金曜日)に西淀川区で判明した、「大阪市認知症高齢者等見守りネットワーク事業」の受託事業者における個人情報等の漏えい(令和4年8月8日報道発表済み)を受け、各区で同様の事案がないか確認したところ、港区及び旭区の受託事業者が、誤って登録したメールアドレスへメールを送信し、個人情報等が漏えいしていたことが判明しました。
このような事態を発生させ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、また市民の皆様の信頼を損なうことになりましたことを深くお詫び申し上げます。
1 概要と事実経過
令和4年8月5日(金曜日)に西淀川区で判明した、「大阪市認知症高齢者等見守りネットワーク事業」の受託事業者における個人情報等の漏えいを受け、各区で当該事業を受託している事業者が令和4年8月15日(月曜日)までに行った、協力者として登録しているメールアドレスの全件チェックの結果、港区において令和4年6月21日(火曜日)に登録した協力者のメールアドレス1件、旭区において令和3年7月28日(水曜日)に登録した協力者のメールアドレス1件に誤りがあり、個人情報等が漏えいしていたことが判明しました。
2 誤送信により漏えいした個人情報等
氏名・性別・年齢・不明時の服装・本人写真など港区で1件、旭区で75件
3 判明後の対応について
港区の事案については、令和4年8月8日(月曜日)に対象者に謝罪を行い、ご了承いただきました。なお、誤って送信した相手先からは、届いたメールは開封することなく削除していたことを確認しました。
旭区の事案については、対象者に状況の説明及び謝罪を行っているところです。また、誤って送信した相手先には、受託事業者からお詫びのメールを送信するとともに、届いたメールや添付資料を削除いただくよう依頼していますが、連絡が取れない状況です。
4 発生の原因
協力者のメールアドレスを登録する際及びメール送信時に複数名で確認を行わなかったことが原因です。
5 再発防止策
委託事業者に対し、新たに協力者のメールアドレスを登録する際やメール送信時において、複数名で確認することを徹底し、再発防止に努めるよう指導してまいります。

引用元 大阪市

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

チェックリストにある要求ルール:

■ 推奨対策

対策:

具体例:

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