事故から学ぶ

東京都教育庁、誤送信により個人情報65件漏えい(またやってしまいました)

事故概要

業種 行政の職員
発生時期 2022/8/24
漏えい人数 65
事故概要

令和4年8月24日に公表した命令書の概要において、個人情報が記載されたまま、報道機関に配布し、東京都公式及び東京都労働委員会ホームページに掲載する事故が発生しましたのでお知らせします。関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
1 事故の概要
東京都労働委員会では、不当労働行為救済申立事件について、当委員会が発出した命令書の概要を東京都公式及び東京都労働委員会ホームページに掲載しております。
令和4年8月24日17時00分頃に東京都労働委員会ホームページ及び8月25日17時00分頃に東京都公式ホームページへ掲載した命令書の概要(都労委令和2年不第40号及び同3年不第27号事件)について、本来匿名化されて掲載されるべき個人情報(個人A氏の名字が6か所、B氏の氏名が1か所)が、令和4年8月24日17時00分頃から8月26日15時20分頃まで匿名化されない状態で閲覧できる状態でした。
2 事故の経緯
令和4年8月24日(水曜日)
14時00分頃、報道機関へ本件事件の命令書の概要を配布
17時00分頃、本件命令書の概要を東京都労働委員会ホームページに掲載
令和4年8月25日(木曜日)
17時00分頃、東京都公式ホームページに掲載
令和4年8月26日(金曜日)
11時46分頃、他行政機関からの指摘により個人名の掲載が判明
3 事故発生後の対応
令和4年8月26日(金曜日)
11時50分頃、東京都労働委員会ホームページにおける当該ページの個人名を削除
15時20分頃、東京都公式ホームページにおける当該ページの個人名を削除
令和4年8月26日(金曜日)
本件命令書に記載された関係者へ謝罪連絡
4 発生原因と再発防止策
本件は、ホームページに掲載する原稿等を作成する作業において、個人名の匿名化の漏れがあり、組織としてのチェック体制を含め、対応が不十分であったことが原因です。
今後はホームページへの掲載等に係るチェック体制を見直すとともに、局内職員に周知徹底を図り、再発防止を図って参ります。

引用元 東京都

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

チェックリストにある要求ルール:

■ 推奨対策

対策:

具体例:

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