事故から学ぶ

高齢者の個人情報紛失 鈴鹿の民生委員が2人分 三重

事故概要

業種 県 地方自治体
発生時期 2020/9/3
漏えい人数 2
事故概要

三重県は11日、鈴鹿市の女性民生委員が高齢者2人分の個人情報が書かれた書類を紛失したと発表した。うち1人分は、持病なども記載されていた。県は「紛失による被害は確認されていない」としている。
県によると、紛失したのは、地元の民生委員協議会が主催する「1人暮らし高齢者のつどい」の参加申込書と、救急搬送時に患者の個人情報を救急隊員らに知らせる「市救急情報ネックレス」の交付申込書。
「つどい」の参加申込書には、高齢者2人の氏名や電話番号、緊急連絡先などが記載されていた。「市救急情報ネックレス」の交付申込書には、高齢者1人分のかかりつけの病院や持病も書かれていたという。
女性委員は3日、事前に回収した書類の入った封筒を自転車のかごに入れたまま別の高齢者宅を訪問。5分後に自転車に戻ると、書類がなくなっていた。鈴鹿署に遺失物届を提出し、高齢者2人に謝罪した。
委員らの指導を所管する県地域福祉課は「個人情報の取り扱いについて、あらためて注意喚起する」と説明。女性委員が書類を自転車かごに入れたままにしていた理由は「把握できていない」としている。

引用元 伊勢新聞

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

20-14(第20条)安全管理措置 作業ルールの徹底(社外での盗難防止)

チェックリストにある要求ルール:

車の中に個人情報が記載された書類やPCを置いたまま、車から離れていませんか?
仕事の郵便物を自宅に送付して、ポストからの回収せず放置していませんか?
喫茶店やレストランで、座席にカバンを置いたまま席を離れていませんか?
自転車のかごなど、ひったくりに合いそうな場所にカバンを置いていませんか?
自転車やバイクに荷物を置いたまま、コンビニなどで買い物をしていませんか?

■ 推奨対策

対策:

書類の入った封筒を自転車のかごに入れたまま離れた、ということが事実であるなら、個人情報の重要性の認識情勢ができていない従業者の教育不足。

具体例:

世の中、善人ばかりではない。
コンビニでも鍵をかけずに車を降りたら、すぐに車内窃盗に狙われる。偶然その場にいた人が、突然、犯罪者になることを自覚すべきである。

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