事故から学ぶ

メール誤送信で個人情報漏えい 大阪市環境局環境管理課産業廃棄物規制グループ

事故概要

業種 大阪市 地方自治体
発生時期 2020/4/30
漏えい人数 2
事故概要

令和2年4月30日に産業廃棄物処理業者の担当行政書士あてに、当該処理業者の従業員の氏名等が記載されたメールを送信する際、誤って自動車解体業許可業者の代表取締役の個人メールアドレスを「CC」欄に入力して送信したことが、同日判明した。

引用元 大阪市

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

20-6(第20条)安全管理措置 パソコン利用教育(メール送信・添付ファイル送信ルール)

チェックリストにある要求ルール:

重要情報が含まれる電子メールを送る前には、送信アドレスを再確認していますか?自分以外の人にも確認をしてもらっていますか?
複数の相手先への送信時はTOではなくBCCを使用していますか?
似たアドレスや似た名前の人のメールアドレスは、注意して確認していますか?
データ送信時に不要な個人情報が含まれていないことを、複数の人で確認していますか?

■ 推奨対策

対策:

当該職員のルール(重要管理ポイント)違反により発生した事務処理誤り
ルールは知っていたがルールどおりのことがされなかった

具体例:

内規で定められたルール(重要管理ポイント)が守られず作業エラーをまねいた。分かっていたがルールを無視した事案は、職場の雰囲気や管理体制そのものの不備があると思慮される。カイゼンの徹底を図られたい。

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