事故から学ぶ

TWICE搭乗予定の航空情報流出に所属事務所が警告 法的措置も検討

事故概要

業種
発生時期 2019/12/29
漏えい人数 9人
事故概要

TWICE(C)モデルプレス
【モデルプレス=2020/01/08】多国籍9人組ガールズグループ・TWICEの所属事務所JYPエンターテインメントが8日、アーティスト航空情報の販売および配布に関して、公式立場を発表した。
◆TWICEダヒョン、個人情報流出被害
昨年12月29日、ダヒョンが日本に出国する際にパスポートの一部がカメラで撮影され、個人情報が流出した。これを受け、同日に所属事務所は「このような個人情報流出および流布は、個人情報保護法など法律に触れる行為のため、情報の流布を直ちに中断するように」と呼びかけていた。
この件について所属事務所は8日、「最近、アーティストの安全と生活保護のために、アーティストの航空情報を流出、他人に販売・流布する行為に対して、措置を模索していることを発表した」と触れ、「当社としては、これらの航空情報販売人に対する確認を進めており、確認済みの情報をもとにした法的措置の可能性とレベルについても継続的に検討している」と報告した。

◆TWICE、所属事務所が違法流出に注意喚起
また「航空情報の違法流出および販売により個人情報が侵害された場合、個人情報保護法違反罪が適用となり、それによって5000万ウォン(約500万円)以下の罰金または5年以下の懲役水準の処罰を受ける可能性があること、これを無断で流布する行為も同法に違反し、3000万ウォン(約300万円)以下の罰金または3年以下の懲役水準の処罰を受ける可能性がある」と明言。
さらには「違法でアーティスト関連情報を取得した場合は、刑法上業務妨害罪が適用され、その場合、1500万ウォン(約150万円)以下の罰金または5年以下の懲役水準の処罰を受ける可能性がある」とも発表している。
このほか、「空港での秩序を遵守するようにお願いしたい」と呼びかけ、「その違反に対する法的措置も検討している」と注意喚起した。

引用元 modelpress編集部

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

チェックリストコード:
(第21条)従業者の監督 意識付け教育

チェックリストにある要求ルール:

採用の際に守秘義務や罰則規定があることを知らせるなど、従業員に秘密を守らせていますか?
職場や書類などを携帯で写真撮影、動画撮影することを禁止していますか?
業務上知りえた個人情報を、私的に利用したり、他人に教えたりしなように秘密を守らせていますか?
社内にある個人情報を盗み出したり、売買したりしないように従業者に教育をしていますか?
社内にある個人情報を、直接業務に関係ない社員が閲覧できないようにしていますか?また閲覧を禁止する教育をしていますか?

■ 推奨対策

対策:

個人情報を持ち出して、私的利用をすれば告訴され罰せられる、という代表事例となる。これを機に従業者に対する情報保護の徹底教育を図っていただきたい。

具体例:

個人情報を持ち出して、私的利用をすれば告訴され罰せられる、という代表事例となる。これを機に従業者に対する情報保護の徹底教育を図っていただきたい。

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