事故から学ぶ

生徒198人分の情報紛失 修学旅行先の沖縄で横浜の高校

事故概要

業種 学校
発生時期 2018/10
漏えい人数 198名
事故概要

生徒198人分の情報紛失 修学旅行先の沖縄で横浜の高校

横浜市教育委員会は、市立横浜商業高校の30代の男性教諭が、修学旅行先の沖縄県で生徒198人の個人情報を記載した冊子を紛失したと発表した。悪用されたとの報告はないという。市教委によると、修学旅行は9~12日に実施。教諭は12日に那覇市内をタクシーで移動し、料金を支払う際に冊子を座席に置いたまま降りて紛失した。
生徒198人の氏名と健康状態、引率の教員9人の氏名と携帯電話番号のほか、農業体験などのため泊まった沖縄県今帰仁村の民家の代表者41人の氏名も記されていた。
教諭は「個人情報の管理が甘かった。反省している」と話している。

引用元 産経新聞電子版10月20日

■ 事故原因

事故の原因はチェックリストの下記項目が該当すると推察します。

チェックリストコード:
2-13 作業ルールの徹底

チェックリストにある要求ルール:

重要情報を社外へ持ち出す時はパスワード保護や暗号化して肌身離さないなどのように、盗難や紛失の対策をしていますか?

■ 推奨対策

対策:

作業ルールが徹底されるように業務規程の見直す

具体例:

個人情報を記載した書類、冊子や、USBなどの外部保存装置を外部に持ち出す際は、肩掛けカバン等、体から離れないカバンに収納して保持しなければならない。
外出先でこれらのものを取り出して使用して作業を行った際は、作業終了時に数量を確認し確実にカバン等に収納すること。
さらに事業所等に戻ったのち、元の保管場所に戻す際は、別の担当者の立会いのもと、改めて数量を確認して保管場所し、返却簿に記録すること。

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